テーマ

資本主義の課題を解決する 世界No1を目指すスタートアップ SocialGoodの挑戦(仮)

開催場所

受講生専用ページにてご案内しています。

講師

高岡 壮一郎

Social Good株式会社 代表取締役社長

三井物産を経て、ヘッジファンドダイレクト株式会社を創業、累計契約額1,300億円を達成し、個人向け投資助言業界にて業界第1位に。2018年にSocial Good Foundation株式会社を創業し、代表取締役に就任。東京大学卒 スタンフォード大学EMP修了。 

米倉 誠一郎

一橋大学名誉教授
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授
一橋大学社会学部および経済学部卒業。同大学大学院社会学研究科修士課程修了。ハーバード大学Ph.D.(歴史学)。2008年より2012年まで同センター長。2012年よりプレトリア大学ビジネススクール(GIBS) 日本研究センター所長を兼務。2017年より一橋大学名誉教授・一橋大学イノベーション研究センター特任教授、法政大学大学院教授。

参考資料

書籍

ウェブサイト

特になし

受講生の感想

Aさん

「自分のやっている事が世の中のためになっているのか」という言葉が胸に刺さりました。
仮想通貨に対する知識は不十分ですが、ソーシャルグッドのアプリは「買い物をすればするほど資産が貯まる」という魅力的な仕組みなので、日本国内で利用できる事になれば試してみたいと思います。

Bさん

私も25年間会社を経営しているので、いろいろな失敗をしてきました。
もちろんそれらは失敗とは思っていませんが、他人から見たら大きな失敗です。
でも、失敗の活かし方が私はとても甘いのだと知ることができました。
失敗に対しての悔しさをどこまでエネルギーに変えられるのかが大切なのだと知りました。

Cさん

高岡さんの、失敗した原因や負けた原因を全て潰して次にいかすということは、本当に大切だと思いました。しかし、なかなか自分で失敗を分析してなおすというのは難しくて、落ち込んでやる気がでなくなってしまってそのままやめてしまったり、しかも高岡さんの場合は人が離れてしまった中で、私だったら立ち直ることはできないと思います。やはりそれを乗り越えたからこそ、失敗をいかして次にいけたからこそ、高岡さんのように大きなものになっていくのだと実感しました。

授業の様子