新型コロナに対するCR-SISの対応について

2月20日の厚生労働省記者会見でイベントの自粛要請が出されていないこと、
また21日東京都の発表した500人以上の大規模な屋内イベントにも該当しないことから、
現時点でプレセミナーを開催する予定です。
ただし今後の厚生労働省などの発表次第では中止もありえます。
また数人の医師に、新型コロナの対策等意見を求めました。
通常のマスクにウィルス遮断の効果は少ない。
手洗い、うがい、こまめな水分摂取による粘膜保護が有効的。
通常の風邪やインフルと同等の対策で対応可能との見解を得ています。
参加者には、風邪症状の方のご遠慮、マスク着用のお願い、手洗いうがいのお願いをするとともに、
受付にてアルコール消毒液・マスクを置き、感染予防に務めます。

※最新のイベント情報につきまして公式Facebookをご確認ください。

News

「ええっ!」と驚く方法で未来を創造しよう

CR-SIS(クリエイティブ・レスポンス ー ソーシャル・イノベーション・スクール)1期生 募集開始!

CR-SISの概要

Outline

21世紀に入り、日本はかつての経済大国としての役割から、世界の持続的成長を担う必要と責任が明確になってきました。日本は経済・政治大国ましてや軍事大国としてではなく、これまで培ってきた技術力や国際協力ノウハウを駆使してSDGsを実践し、イノベーション立国という役回りで世界から尊敬を得るべきだと考えます。

CR-SIS(クリエイティブ・レスポンス –ソーシャル・イノベーション・スクール)はソーシャル・イノベーションを推進する人材育成を主な事業とします。SDGs達成の鍵は想像力と創造力に富んだ人材育成にかかっています。本スクールは、東京大手町・丸の内・有楽町(大丸有)において、ビジネスの知見に豊かなビジネスマンと社会的課題の知見に優れたNPO/NGO人材を一堂に集め、ソーシャル・イノベーションの開発と実践を切磋琢磨の中から実現することを目的に設立されました。

設立理念

Mission

1

「世界に日本があって良かった」
世界の持続的成長を担うナビゲータへ

2

「イノベーション立国・課題解決型国家」
世界から尊敬を

3

「ソーシャル・イノベーションの理解と普及」
社会的課題を解決

4

日本の企業人に蓄積された「経営資源を多重利用」して
多くの「2枚目の名刺」をつくる

4

日本の企業人に蓄積された
「経営資源を多重利用」して
多くの「2枚目の名刺」をつくる

背景

Background

戦後日本経済は、高度成長期からバブル期にかけて世界を圧巻するような成長を遂げてきました。
しかし1996年を境に世界有数の競争力は低下し、2019年では30位(同年IMD指標)と下降の一途なのです。
20年以上にわたる低成長時代は過去の成功体験に囚われて、同じことを繰り返してきた結果です。20年間成果が出ないということは、これまでと違った発想と行動をしなければ、何も変わらないということす。つまり日本には、今までとはまったく違った新しい目標と取り組みが必要だということなのです。

2015年9月の国連サミットは、世界的に持続可能な開発目標(SDGs)を2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として採択しました。SDGsは17の課題と169の具体的行動指針を示した国際目標であり、2030年までに持続可能な世界を実現することを謳いあげました。また、その実現には地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことも誓っているのです。いわば、月に人送り込むといった壮大なムーンショット的試みです。

日本政府もSDGs達成に積極的に取り組むことを宣言し、経団連もその憲章を改正して「世界の「国づくり」と「人づくり」に貢献していくことを目標に掲げました。それは単なる社会貢献活動にとどまらず、SDGsが創出する市場・雇用を取り込みつつ、SDGsを達成することによって日本および世界経済の持続的な成長につなげていくことが目指されているのです。

しかし、どれだけ多くの日本人がこのムーンショットに本気で立ち向かっているでしょうか。私たちは本気でこの実現を目指そうと思っています。とても実現可能には思えないような目標ですが、だからこそ私たちはそれを実現しようと誓ったのです。それがこの20年の停滞を打ち破る唯一の方法だと確信するからです。

創造的対応宣言

Creative Responseの由来はイノベーションの父シュムペーター博士が1947年に書いた論文に因んでいます。
シュムペータ博士は時代の変化に対してただ単に順応する対応と、「ええっ!」と思わせるような創造的な対応があるといいます。
その創造的対応こそイノベーションそのものなのです。

私たちは世界を襲うとてつもない変化に創造的に対応することを誓ってこの法人名を名付けました。
もちろん全ての変化に創造的に対応する力はありません。したがって、私たちはイノベーションの力でもって社会的課題を解決していく「ソーシャル・イノベーション」に特化することで世界に貢献しようと思っています。

米倉誠一郎

学長

米倉誠一郎

Seiichiro Yonekura

プロフィール

一橋大学 名誉教授
法政大学大学院 イノベーション・マネジメント研究科 教授
1953年東京生まれ。
一橋大学社会学部および経済学部卒業。同大学大学院社会学研究科修士課程修了。
ハーバード大学Ph.D.(歴史学)。
2008年より2012年まで同センター長。
2012年よりプレトリア大学ビジネススクール(GIBS) 日本研究センター所長を兼務。
2017年より一橋大学名誉教授・一橋大学イノベーション研究センター特任教授、法政大学大学院教授。

特別顧問

世界元気塾CR-SISに対する大局的指針

伊藤邦雄(一橋大学名誉教授)

隈研吾(建築家)

山海嘉之(筑波大学教授・CYBERDYNE 社長/CEO

鈴木寛(東京大学・慶應義塾大学教授)

野中ともよ(GAIA Initiative代表)

滝川クリステル(一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル 代表理事

渋澤健(コモンズ投信会長)

Dr. Atiur Rahman(ダッカ大学教授・元バングラシュ中央銀行総裁)

出雲充(株式会社ユーグレナ代表取締役社長)

コアファカルティー体制

実際の講座運営・講義・研究

米倉誠一郎(法政大学大学院教授•一橋大学名誉教授)

武石彰(京都大学教授)

楠木建(一橋大学ビジネススクール教授)

青島矢一(一橋大学イノベーション研究センター教授)

中村伊知哉(慶應義塾大学教授)

平戸菜々子(超教育財団理事長)

藤岡慎二(北陸大教授)

伊藤健(慶應義塾大学客員教授)

Patrick Reinmoeler (IMD教授)

Shiaw Jia Eyo (法政大学准教授)

Prajakta Khare(明治学院大学准教授)

島本 実(一橋大学大学院教授)

プログラム・アドバイザー

提供プログラムにNPO実践やSDGs推進を進める現場からのアドバイス

小沼大地(クロスフィールズ共同創業者・代表理事)

駒崎弘樹(フローレンス代表)

中村俊裕(コペルニク共同創設者兼CEO)

三輪開人(非特定営利活動法人e-Education代表理事CEO&Co-Founder)

宮地勘司(教育と探求社代表取締役社長)

水野雄介(ライフイズテック代表)

神野元基(COMPASS代表)

渡邊光章(AXIOM代表)

鈴木亮(イベント・プロデューサー)

高橋陽子(日本フィランソロピー協会代表)

功能聡子(ARUN代表)

吉岡秀人(ジャパンハート代表)

垣内俊哉(ミライロ代表取締役社長)

乙武洋匡

遠藤 謙(Xiborg代表)

為末 大(Deportare Partners代表取締役)

志村真介・季世恵(ダイアログ・イン・ザ・ダーク代表)

渡辺大樹(エクマットラ代表)

山脇愛理(アフリカゾウの涙代表)

西口尚宏(Japan Innovation Network代表理事)

銅冶勇人(NPO法人Doooooooo代表)

仲本千津(Ricci Everyday共同創業者兼代表取締役COO)

工藤啓(育て上げネット代表)

Abdul Matin Sheikh Maheen (BacBon代表)

小泉泰郎(FiNC Technologies 取締役CFO)

川口信弘(GOOD ON ROOFS 専務理事)

2020年度 SISカリキュラム

1.ソーシャル・イノベーション基本講座  Powered by 日世

■ソーシャル・イノベーションの基本概念
■ SDGsと企業経営、ESGとSRI理論

[概要]

本講座では、企業のCSR/SDGsおよび事業戦略・ブランド戦略を担当している層・ソーシャルビジネスで起業を考えている層を対象に、SDGsやCSV (Creating Shared Value)が21世紀の企業経営にとってなぜ重要なのか、また本業・収益事業と両立しうる概念なのかなどについて、各分野最高峰の専門家から基本的理論講習を行う。SDGsを推進する企業の基本的理論武装とビジョン背景を網羅的に学ぶ講座である。

・ 2020年4月24日開講〜9月30日終了
・受講料165,000円(税込)
・想定される受講対象者:企業やNPOでSDGs、CSR、ESG投資などを担当されている方。自身でソーシャル・ビジネスを立ち上げようとしている方。

2.テクノロジーforソーシャルインパクト実践講座

■大丸有界隈のエンジニアを集結して、フルーガル・イノベーションの考案・実践
■専門集団によるテクノベンチャー・ピッチ

[概要]

本講座は、日本企業に蓄積された技術を途上国で実践的に利用できるレベルのイノベーションに展開することを目標とした開発講座です。途上国で本当にインパクトのあるイノベーションは単純に優れた技術を持っていけばいいというわけではありません。各地の特性や電力事情に合わせた修正あるいは独自性が重要となります。また、そこで発揮される独創性や有効性は、リバース・イノベーションとして先進国にとっても重要なヒントを含むものです。ここでは、日本の優れたエンジニアと実際に現地ニーズをひしひしと感じているNPO人材が火花を散らす創発的な場となるはずです。

・2020年4月24日開講〜10月1日終了
・受講料165,000円(税込)
・想定される受講対象者:企業で研究開発やエンジニアリングを担当され、途上国等における社会課題をテクノロジーを通じて解決しようとされている方

3.ソーシャル・イノベーション実践講座

■ソーシャル・イノベーションの実践例のケーススタディ
■ソーシャル・ビジネス創業者との対話

[概要]

本講座では、企業あるいはNPO/NGOにおいてSDGsをベースに新規事業あるいはNPO/NGOスピンオフを考えているアントレプレナーたちに、事業プラン・ビジネスモデル・アライアンス構築の実践講習を行う。また、各自プラン・モデルを洗練する国内合宿に加えて、海外の実践事例を見学するツアーもオプションで提供する。

・2020年10月開講〜2021年3月終了
・受講料165,000円(税込)
・想定される受講対象者:企業やNPOでSDGs、CSR、ESG投資の実践あるいは新規事業提案を考えている方。自身でソーシャル・ビジネスあるいはソーシャル系の新規事業を立ち上げようとしている方。あるいはソーシャルイノベーション基礎講座を受講し、実戦に進まれたい方

4.世界元気塾

[概要]

・2020年10月開講〜2021年3月終了
・受講料220,000円(税込)
・想定される受講対象者:講師陣からの暗黙知を共有し、独自のプランで世界を元気にしたと思っている老若男女(国籍を問わず)
・南アフリカ視察旅行(OP)

開講までのスケジュール

Schedule

第2回プレセミナー

2020年2月25日 (火)19:00-21:30
(18:30受付開始)

会場:新有楽町ビル10階 SAAI Wonder Working Community
会場住所:東京都千代田区有楽町1丁目12−1 新有楽町ビル 10階

テーマ:ストーリーとしてのSDGs

入場料:1,000円(ワンドリンク付

トークセッション:楠木建一橋大学教授 × 米倉誠一郎CR-SIS学長

■お申し込みフォームはこちら

第3回プレセミナー

2020年3月11日 (水)19:00-21:30
(18:30受付開始)

会場:新有楽町ビル10階 SAAI Wonder Working Community
会場住所:東京都千代田区有楽町1丁目12−1 新有楽町ビル 10階

テーマ:「ソーシャル × ファッション × ラグビーで何かが生まれる」

入場料:1,000円(ワンドリンク付

トークセッション:廣瀬俊朗(元ラグビー日本代表) ×  銅冶勇人(NPO法人Doooooooo代表) × 米倉誠一郎CR-SIS学長

■お申し込みフォームはこちら

第1回プレセミナー

2020年2月5日 (水)19:00〜21:30

※こちらのイベントは終了しております。ご来場ありがとうございました。
会場:新有楽町ビル7階FiNC本社
会場住所:東京都千代田区有楽町1丁目12−1 新有楽町ビル 7階

テーマ:いまなぜ「 Financial Inclusion(金融包摂)」なのか

入場料:無料、(通訳付き)
基調講演: アティール・ラーマン(元バングラデシュ中央銀行総裁)
Md アルファン・アリ(Bank Asia Agent Banking総裁)

「僻地の農民でさえ銀行口座を持ち、少額でも金融サービスを受けることができる。」その社会的パワーは携帯電話の普及に伴って途上国を革命的に変革しています。実は、その実態には日本企業が学ぶべきものが沢山あります。ソーシャル・イノベーションの一つの切り口としてバングラデシュでの取り組みを、その実践者たちから直接聞ける絶好の機会です。

■開会あいさつ:小泉泰郎FiNC取締役CFO
■基調講演:Dr. Atiur Rahman
■実践例:Asia Bank’s CEO Mr. Arfan

■パネル:効能聡子(ARUN代表)、蛭間芳樹(政策投資銀行)、マヒン・シェーキ(BacBon代表)、米倉誠一郎(モデレーター)

協賛

お問い合わせ



18〜2324〜2930〜3536〜4546〜5556〜6566歳以上

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東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル
Mail: info@cr-sis.com

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