テーマ

入学式

開催場所

配信場所:東京
オンライン:広島、仙台、青森

講師

乙武 洋匡

作家

1976年、東京都出身。早稲田大学在学中に出版した『五体不満足』が600万部を超すベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活躍。その後、小学校教諭、東京都教育委員など歴任。最新作に「家族とは何か」「ふつうとは何か」を問いかける小説『ヒゲとナプキン』(小学館)がある。


前野 隆司

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授兼慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長
1984年東京工業大学卒業、1986年同大学修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現在慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼務。博士(工学)。著書に、『幸せな職場の経営学』(2019年)、『幸福学×経営学』(2018年)、『幸せのメカニズム』(2014年)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(2004年)など多数。日本機械学会賞(論文)(1999年)、日本ロボット学会論文賞(2003年)、日本バーチャルリアリティー学会論文賞(2007年)などを受賞。専門は、システムデザイン・マネジメント学、幸福学、イノベーション教育など。


宮地 勘司

株式会社教育と探求社 代表取締役社長/一般社団法人ティーチャーズ・イニシアティブ代表理事

1963年長崎県生まれ。立教大学社会学部卒業後、日本経済新聞社に入社。自らの起案により、日経社内に教育開発室を創設し、現実社会と教室をつなぐ教育事業の開発に取り組む。2004年11月、日経を退社し、株式会社教育と探求社を設立、代表取締役社長に就任。17年間にわたりアクティブ・ラーニング型の学習プログラム「クエストエデュケーション」を全国の中学・高校に提供。年間約200校、3万人以上の中高生が同プログラムに取り組んでいる。2015年、一般社団法人ティーチャーズ・イニシアティブを設立。先生が自ら学ぶことで、学習者である生徒を中心とした授業実践やより良い学校づくりを実現することを支援している。

著書に「探求のススメ」、共著に「この先を生む人―ティーチャーズ・イニシアティブの記録」。


米倉 誠一郎

一橋大学名誉教授
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授
一橋大学社会学部および経済学部卒業。同大学大学院社会学研究科修士課程修了。ハーバード大学Ph.D.(歴史学)。2008年より2012年まで同センター長。2012年よりプレトリア大学ビジネススクール(GIBS) 日本研究センター所長を兼務。2017年より一橋大学名誉教授・一橋大学イノベーション研究センター特任教授、法政大学大学院教授。

発表者

前川 孝雄

株式会社FeelWorks代表取締役 青山学院大学兼任講師、情報経営イノベーション専門職大学客員教授

人を育て活かす「上司力」提唱の第一人者。(株)リクルートを経て、2008年に管理職・リーダー育成・研修企業㈱FeelWorks創業。「日本の上司を元気にする」をビジョンに掲げ、「上司力研修」「50代からの働き方研修」「eラーニング・上司と部下が一緒に学ぶ パワハラ予防講座」などで、400社以上を支援。2011年から青山学院大学兼任講師。2017年(株)働きがい創造研究所設立。情報経営イノベーション専門職大学客員教授、一般社団法人 企業研究会 研究協力委員、ウーマンエンパワー賛同企業 審査員なども兼職。連載や講演活動も多数。 著書は『50歳からの逆転キャリア戦略』(PHP研究所)、『「働きがいあふれる」チームのつくり方』(ベストセラーズ)、『コロナ氷河期』(扶桑社)等33冊。最新刊は『50歳からの幸せな独立戦略』(PHP研究所)及び『本物の「上司力」』(大和出版

受講ポイント

(1)海のものとも、山のものともわからない学校にようこそ!

米倉学長より、およそ80名の受講生へアツいメッセージと、改めてソーシャル・イノベーション・スクールの魅力・目指す姿をお話しします。

(2)SIS第1期卒業生が登壇

SISでの学びを活かし、社会課題の解決に取り組んでいる卒業生のリアルをお届けします。

(3)豪華ゲストによる特別講義。テーマは「幸福・探求・多様性」

社会課題を解決し、持続可能な世界を実現するために必要なことな何なのか?
ゲストの方々にそれぞれの視点から語っていただきます。
・前野様:「今なぜこれほど幸福論が必要なのか」
・宮地様:「今なぜ『探求のすすめ』が必要なのか(教育論を含めて)」
・乙武様:「包摂社会と幸福」

参考資料

書籍

特になし

ウェブサイト

特になし

受講生の感想

Aさん

初回から知的な刺激が多く、またこのプログラムの目的、目指すべきゴールを明確に提示いただいたので、自分の目的意識と合致していることを再認識できました。(中略) 
米倉先生が最後におっしゃった、インプット時期には徹底して学びを詰め込むスタイル、仕事や家庭を調整してこの半年に臨んでいるためとても共感しました。10年先の人生の基礎をつくる気でインプット、アウトプットしていこうと思います。 

Bさん

申し込んでみたものの、正直どんな講義なんだろうか?と思っていましたが、すごく実践的なアウトプット型のセミナーだと感じました。 
講義でこれからの社会のあるべき姿、求めるべき姿を語って戴いた3名の講師のお話も、それぞれの立場でお話しされてるにも関わらず相関性のあるもので、講義全体が終わって改めてあるべき姿、求めるべき姿が見えてきた気がします。 
今はすごくワクワクしています。 

Cさん

今までの生活において深堀して考えたことがない事や触れ合う事が無い議題に関して分かりやすい講義を受講できとても新鮮でした。そして年齢性別を問わずいろいろな方が参加していて、本気でいろいろな事を考えて意見や質問をされておられる光景をみて素晴らしいと思いました。(中略)この講義を通じ、積極的に参加して意見や質問を出せれるように学習し自身のスキルアップにつなげていきたいと思いました。 

Dさん

このコロナの緊急事態下の東京・広島・仙台・青森と広い範囲から向上心のある方々と机を並べることができるだけでとても幸せなことだと感じました。 

授業の様子