ソーシャルイノベーションスクール第10期、ええっ!と驚く方法で未来を創造しよう!のメッセージと開講期間が書かれたバナー
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カリキュラム

基礎編 『ソーシャルイノベーション・SDGsの基礎を知る』

10/17(木)
第1回:(任意)オリエンテーション
事務局
10/23(水)
第2回:入学式
工藤 勇一(元横浜創英中学・高等学校 校長)、米倉 誠一郎(CR-SIS学長)
>>第2回『入学式』の詳細はこちら
11/5(火)
第3回:ソーシャル・イノベーションとは ~今さら聞けないあなたへ~
米倉 誠一郎(CR-SIS学長)
>>第3回『ソーシャル・イノベーションとは ~今さら聞けないあなたへ~』の詳細はこちら
11/12(火)
第4回:SDGsの本質とイノベーション
小原 愛(一般社団法人 Japan Innovation Network イノベーション加速支援グループ ディレクター)、潮崎 真惟子(認定NPO法人 フェアトレード・ラベル・ジャパン 事務局長)、米倉 誠一郎(CR-SIS学長)
第4回『SDGsの本質とイノベーション』の詳細はこちら
11/15(金)
第5回:(任意)グループワーク説明会①
※第7回講義(プレゼンピッチ for クラダシ)に向けて、事務局がフォローを実施
11/25(月)
第6回:資本主義とESG
渋澤 健(シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役)、米倉 誠一郎(CR-SIS学長)
第6回『資本主義とESG』の詳細はこちら

実例編 『実例から本質を探る』

12/3(火)
第7回:プレゼンピッチ for クラダシ
米倉 誠一郎(CR-SIS学長)ほか大学講師陣
12/12(木)
第8回:ソーシャルグッドのハブになる(仮)
関藤 竜也(株式会社クラダシ 代表取締役会長)、米倉 誠一郎(CR-SIS学長)
12/19(木)
第9回:(任意)グループワーク説明会②
※第11回講義(プレゼンピッチ for JINS)に向けて、事務局がフォローを実施
1/9(木)※
第10回:(任意)卒業課題相談会
※第14回講義(卒業課題発表)に向けて、事務局がフォローを実施
1/14(火)
第11回:プレゼンピッチ for JINS
米倉 誠一郎(CR-SIS学長)ほか大学講師陣
1/23(木)
第12回:未来を切り拓く ~起業家の挑戦~
田中 仁(株式会社ジンズホールディングス 代表取締役CEO)、米倉 誠一郎(CR-SIS学長)
2/4(火)
第13回:失敗の本質
村上 由里子(HerBEST CEO)、米倉 誠一郎(CR-SIS学長)

実践編 『アクションプラン立案とブラッシュアップ』

2/15(土),16(日)
第14回:卒業課題発表 ① ②
米倉 誠一郎(CR-SIS学長)ほか大学講師陣
2/19(水)
第15回:グローバル・カンパニーの条件(仮)
廣田 康人(株式会社アシックス 代表取締役会長CEO)、米倉 誠一郎(CR-SIS学長)
3/10(月)
第16回:公開セミナー:ソーシャルイノベーションの未来
田口 一成(株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長)、米倉 誠一郎(CR-SIS学長)ほか
3/19(水)
第17回:卒業課題 最終発表(選抜)
米倉 誠一郎(CR-SIS学長)
3/22(土)
第18回:卒業式
及川 美紀(株式会社ポーラ 代表取締役社長)、米倉 誠一郎(CR-SIS学長)

※10/9更新

概要

講座名:ソーシャルイノベーション基本講座 powered by 日世
開催校:東京校・名古屋校・大阪校・広島校・オンライン校
受講期間:2024年10月17日(木)~2025年3月22日(土)
講義時間:19:00~21:00 ※一部例外あり。また、事情により時間が変更になる可能性があります
受講方法:会場の他、Zoom、YouTube等にて配信
※当日参加が難しい場合は、開催後1週間以内であればYouTubeでの受講も可能(特別な事情による未公開の講座を除く)
会場:東京校:SPACES大手町(千代田区)・名古屋校:BAUM HAUS(名古屋市)・大阪校:クリエイティブクォーター中津(大阪市)・広島校:Hiromalab(広島市)

※講義によって会場が変更となる場合があります ※やむを得ない事情によりオンライン開催となる可能性があります

講義の流れ

米倉学長講義の模様
ヘラルボニー松田社長、米倉学長講義の模様
オンラインでのディスカッションの様子

※講義後は、希望者によるグループディスカッション(会場&オンライン)も実施します


本講義では、インプットに加え、アウトプットを重視した学びを提供します。具体的には、以下の取り組みを予定しています。
1. 各講義でのグループディスカッションやQ&A
2. 最前線で活躍する経営者等を迎え、その法人・団体に対する改善提案を行うグループワーク
3. 卒業課題として、社会課題を解決するためのビジネスプランの発表および提出
※上記は一例です。内容は変更となる場合がございますので、ご了承ください