一般社団法人 Creative Response(東京都千代田区、代表理事:米倉誠一郎)は、2020年にクリエイティブ・レスポンス – ソーシャル・イノベーション・スクール(CR-SIS)を開校し、これまでに700名以上の卒業生を輩出しています。『多様性を認めて、社会を1ミリでもよくしよう』という志をもった仲間が全国6箇所に集い、約半年にわたる講義とディスカッションを行うプログラムを提供している本校について、改めて米倉学長にインタビューしました。
自ら学校を設立し、社会課題をイノベーションとビジネスの力で解決する人材を育成するに至った経緯。そして、現代においてソーシャル・イノベーションが求められるその理由について詳しく聞きました。

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インタビュー記事見出し部分をスクリーンショットした画像。「世界に日本があってよかった」という道筋を仲間と一緒につけていきたい。ソーシャル・イノベーションが現代に求められる理由というタイトルと笑顔で講義をする米倉学長写真