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講師 ※アルファベット順に掲載

藤原 雅俊

一橋大学教授
2005年に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を修了し、京都産業大学経営学部専任講師、准教授、一橋大学大学院経営管理研究科准教授を経て、2021年より現職にある。その間、2010年から2011年にかけて、コペンハーゲン・ビジネス・スクールにおいて在外研究を行った。経営戦略やイノベーションなどの経営現象に主たる関心を抱きながら、1)多角化企業のイノベーションメカニズム、2)ビジネスモデルの設計とその動態的影響、そして3)戦略と組織の相互作用、といったテーマについて調査研究を行っている。

軽部 大

一橋大学 経営管理研究科 教授
専門はイノベーション研究、戦略論、および組織論。具体的な研究テーマは、革新的活動の誕生と成立過程、戦略策定・実行過程の意思決定、革新活動の社会化・組織化過程の理論的・実証的研究。1998年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。博士(商学)を取得。同年、東京経済大学経営学部専任講師。2002年一橋大学イノベーション研究センター助教授、2007年准教授を経て、2017年4月より現職。その間、Bryn Mawr College(2006年)、Wharton School at University of Pennsylvania (2006-2007年)にてFulbright Visiting Scholarとして在外研究を行う。学術成果に対する受賞歴には、「組織学会高宮賞(論文部門)」(1998年6月)、「組織学会高宮賞(論文部門)」(2003年6月)、「第55回(2012年)日経・経済図書文化賞」(2012年12月)等がある。最近の著作として『関与と越境:日本企業再生の論理』(有斐閣、2017年)がある。

米倉 誠一郎

一橋大学名誉教授
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授
一橋大学社会学部および経済学部卒業。同大学大学院社会学研究科修士課程修了。ハーバード大学Ph.D.(歴史学)。2008年より2012年まで同センター長。2012年よりプレトリア大学ビジネススクール(GIBS) 日本研究センター所長を兼務。2017年より一橋大学名誉教授・一橋大学イノベーション研究センター特任教授、法政大学大学院教授。

参考資料

書籍

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